大天使エイスリンと群馬旅行の思い出

 

咲で一番天使のエイスリン描きました。参考に原作のエイスリン見ながら描いてたんですが、やっぱり天使ですね。大天使です^^

そんな大天使エイスリンの活躍シーンを、キンクリしたワカメの罪は非常に重いということを再確認しました。今週の金曜のヤンガンは咲 -Saki- が連載みたいで楽しみなのですが、正直さっさと個人戦でシロとエイスリンを見たいです><

 

一応先日、大学の研究会合宿も終わり夏休みに入りました。研究会ではなぜか群馬に行く事になり人生初の群馬入国でした。外国に行ったのは9ヶ月ぶりくらいな上に、内戦が激しい地域に行くのは初めてだったので緊張しました。

↓現地の様子

 

観光案内してくれた現地民の方

 

入国審査を終えて早速目に写ったのが大自然のなかで暮らす動物達。日本とのスケールの違いを入国早々にして思い知らされました。

 

これ以上はさすがに近づけなかったんですがさすがの大迫力です。まさに群馬と呼ぶに相応しい景色でしょう。

群馬に圧倒されて何も出来ない僕らに、研究会で最も古株の彼が前線に立って導いてくれました

↓真ん中のカメラを持った人がうちの研究会の先輩。研究資料撮影のための情熱は凄まじかった

内戦ではありませんが、コミケという関ヶ原を超える戦場にて最前線で戦ってきた彼の動きは同じ研究会の仲間でありながら、格の違いを思い知らされました。僕の人生の中で「この人には勝てない」といったら先輩のことを指すくらい色んな意味で尊敬しています。

 

群馬には3日間いたんですが、とにかく暑かったです。普通に38度とか体温を超える気温を記録していて、常にサウナにいるような気分でした。もうほんと暑くて暑くてたまりません。しかも駅の待ち時間が平気で1時間近くかかるので、クーラーのない地獄のような環境で死ぬかと思いました。内戦以前に環境が最悪です。店も特にないので不便でたまりませんし、外観も寂れた街が拡がるだけで何も楽しめませんでしたね。

これといって思い出のない大学生活でしたが、群馬のことは一生忘れないでしょうね。もう二度と行く事はないでしょうね。はい

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